« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »

2006年3月27日 (月)

子育て日記2

今日は早めに会社を出て,嫁さんの様子を見に行きました.点滴もはずれ,昨日までとは感じも変わって,だいぶ元気そうにみえました.よかったよかった.赤ちゃんの寝かされた部屋のカーテンが開くのは,午後3時半から午後4時までなので,今週の平日は息子と会うことはできそうにありません.

嫁さんは,今朝から授乳が始まったとうれしそうに話してくれました.嫁さんは,いつわが子を抱けるのだろうと,ちょっと思っていたので,安心しました.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月26日 (日)

スタメン

今日のスタメンによると「国家の品格」なる書籍が売れているということだそうです.著者がインタビューで話していることに納得しながらも,橋下弁護士の発言にハッとさせられました.いわゆる負け組みと呼ばれる人たちを肯定する内容になっていることが,ベストセラーになった要因ではないかという趣旨の発言と解釈したのですが.

そういった書籍を購入なりして読もうと思うような人たちなのだから,それなりに品のある(笑)人なのだろうと思います.著者がベストセラーとなっていることに困惑していることを考えあわせると,橋下弁護士の発言は的を得ているということだと思いました.

品格のある人が,努力して報われる世の中は来ないのでしょうか.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月25日 (土)

beat研究成果報告会

今日は面会時間開始の12時に病院へ行き,嫁さんの様子を確認したあと,beat研究成果報告会に参加するため,東京大学へ向かいました.

DVC00001

beatではケイタイを使った教育支援システムの研究開発が進められており,さまざまな実践的プロジェクトが行われています.

今日の報告会では,ケイタイを使って科学教育を行った事例が興味深かったです.テーマとして選択されたのは「光の性質」なのですが,毎週このテーマに関する実験方法がケイタイ用のWebページに掲載されます.イラストやアニメーション,場合によっては動画を交えて詳しく実験方法が解説されたようです.

こういった学習では,実験結果を事前に予想し,実際に実験を行った結果と比較するというプロセスが大切なのだそうです.

大切なプロセスを抑えたうえで,親子のコミュニケーションを促進するという視点を加えたことに新規性を見出したとのことで,これには大変興味を惹かれました.

平日は親も仕事で忙しいでしょうから,基本的に実験は子供が主体的に行うということが想定されています.子供の学習進捗状況がメールで通知されることにより,親は子供の状況を把握して,励ましてあげたり,手の空いた時に手伝うということが出来たということでした.これには目からウロコという感じがしました.

ケイタイ普及の低年齢化傾向を考えると,こういった学習形態は効果を発揮するであろうことは想像に難くないということだと思います.果たしてケイタイリテラシが必須となる日は来るのでしょうか.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月24日 (金)

子育て日記1

本日午後2時28分待望の第一子が誕生しました.体重は2780グラム.とても元気な男の子でした.

午後1時過ぎに病室に着くと,嫁さんは点滴をされていました.ちょうど同室の方が,やはり帝王切開の手術のために病室を出て行かれるところでした.その方の手術の終わった後が嫁さんの番でした.主治医の先生が同じでしたので,この先生は少なくとも2回以上の手術をこなされるということになります.そういうものなのですね.

DVC00023

嫁さんの母親とこちらの両親を待合スペースで待ってもらうことにして,二人でベッドに座ってしばらく話しました.途中嫁さんが横になり,またしばらくしたところで,ベッドに備え付けられたスピーカから,検温の指示がありました.そうこうしているうちに午後2時過ぎ頃だったか,看護師さんがやってきて「ちょっと早くなったようだけど」と言って,嫁さんを迎えに来ました.

両親たちが待つ待合スペースの前を通り,嫁さんは手術の行われる部屋へと向かいました.私も両親たちとともに待合スペースで子供を待ちました.たった30分程度のことなのですが,やはりこの待ち時間はとても長く感じます.

午後2時30分が過ぎた頃,まず赤ちゃんがやってきました.保育器というのでしょうか,透明の容器に入った赤ちゃんは,元気に声を上げて泣いていました.嫁さんも元気だとのことで,皆で喜びました.赤ちゃんは新生児室に運ばれ,またしばらくすると父親である私が抱っこできることになっていました.

タオルに包まれ,青くてかわいらしい帽子をかぶせられたわが子が,私の腕にやってきました.外に連れ出されてまぶしいのか,両手をしきりに顔の前に持っていこうとしていました.私が抱いている間中,泣くこともなく,両親や嫁さんの母親のカメラに応えてくれました.

母子ともに健康.ほんとうによかった.ともかくよかった.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月23日 (木)

子育て日記0

いよいよ明日,子供が産まれます.結局逆子が直ることはなく,帝王切開となることが決まったのです.今日は年休を取り,嫁さんを近くのけいゆう病院に連れて行きました.病院に向かう途中で,みなとみらいのマックで昼食を済ませ,まだ時間があったので喫茶店でお茶をしました.

DVC00012

病院の受付に着いたのは指定されていた午後1時の30分前でした.嫁さんの母親もちょうど来ていて,一緒に時間まで待つことにしました.NHKの連ドラが終わったので,入院手続きの部屋へ向かいました.

入院の手続きを済ませて,病室のある6階に向かいました.病室は608号室でした.病室は大きなガラス窓になっており,パシフィコ横浜やインターコンチネンタルホテルの帆型の建物がよく見えました.コスモワールドの観覧車がほとんど見えないのはちょっと残念でした.

病室では,嫁さんはまず病院指定のパジャマに着替えて,お腹の子供の心音検査が30分ほど行われました.子供の心音というものをはじめて聞きましたが,しっかりした鼓動を聞いて安心しました.ちなみに心拍のはやさは大人の2倍程度なのだそうです.

検査の後,明日の手術の説明を受けました.明日の手術は午後ということが決まっているだけで,時間までははっきりとは決まっていないとのことでした.とりあえず,我々家族は1時頃に病室に来て,待っているようにとのことでした.手術自体は30分程度とのことで,びっくりでした.

ちなみに説明をしてくれた担当の看護師(助産師?)さんは真っ黒に日焼けしていて,サーファーさんなんだろうなぁといった感じの人でした.

説明を聞いたら,私は散髪に行きたかったり,午後5時過ぎに私のほうの両親がやって来ることにもなっていて,相手をすることになっていたりということがあったので,嫁さんは彼女の母親に任せて,一旦家に戻ることにしました.

その後は散髪をして,両親に会って食事をして,両親を家に招いてお茶を飲んで,宿泊しているワシントンホテルに送り届けて,今日はおしまい.

嫁さんはここまで本当によく頑張りました.最後に手術という大きな試練もあり,産まれたら産まれたで,それはそれでまた大変になるのでしょうけど,ともかく明日一区切りです.母子ともに健康で,元気な赤ちゃんの顔が見れることがとても楽しみです.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »