2011年2月10日 (木)

10年後の教育システム1

技術の発達にともなって10年後にはどういった教育システムが開発されているのだろう。20年近く前の学生の時、センサを使って表情を読み取ったり、学習者の進度を測ってそれに応じた教材を提供してはどうかと提案して笑われたが、昨今の画像認識技術やログ分析技術を組み合わせればそういったことは出来そうな気がします。20年前は夢を語ったが、今や実現できる技術が出そろってきたように感じます。10年後は普及しているのでしょうか?ちなみにこのエントリのカテゴリを教育工学研究としていますが、最近(といってももう10年近くになるか)は学習工学という言葉のほうが流行っているようです。僕は言葉の定義について疎いので、しばしば研究者と呼ばれるひとの言うことが分からなくなります。

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子育て日記18

嫁さんによるとうちの子供は図形の記憶が苦手なようです。一方お話の記憶は、僕たちが驚くほど出来るのですが。一応あてずっぽうでないことを祈りたいとは思っています。記憶にもいろいろ種類があることがよくわかります。記憶の分類についての文献をあさりたいと思います。

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2011年2月 6日 (日)

子育て日記17

昨年の秋ごろから「てれびくん」なる雑誌を子供に買い与えています。日曜の朝早くから連続で放送されるヒーローもののテレビを見せない代わりに活字でそれらの情報を得るようにさせる試みです。この雑誌そのテのテレビ番組やおもちゃの宣伝なのでリーズナブルな価格設定ですし、付録は結構頑張っていて、まだ子供が自分で作るには難しいので親の手間はかかりますが、喜んで遊んでいます。結局ひとつだけ番組(今は仮面ライダーです)は見せることに妥協してしまったのですが、その他の番組については保育園でもそれなりに友達の会話についていっているようで、ひとまず成功していると思っています。次はいかに次のステップである本当の読書好きにさせるかの作戦を練らなければなりません。

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子育て日記16

子供によく無視されます。初めのうちは中耳炎と診断されて通院し始めた頃と重なったこともあり、聴力に支障があるのではないかと思ったものでした。子供が絵本を読んでいる時に声を掛けることが多いので、当時は嫁さんにはそのくらい集中しているということだから、邪魔をしないようにと注意されているという感じでした。近所の耳鼻科に通院して、時々聴力検査はしていて、異常はないようなのですが。ところが最近はどうもわざと無視をしていると考えだしたらしく、無視する子供を注意するようになっています。

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2011年1月29日 (土)

子育て日記15

今日は子供の受験を考えている小学校の入試分析会なる催しに参加しました。小学校を私立にと考える理由のひとつとして、中学受験に有利になるだろうという考えていることがあります。やはり特に小学生くらいだと勉強を好きになるかどうかは環境に依存すると思われます。中学受験をする子が周りに多ければ、自ずと「自分も」となる子が多いのではないでしょうか。小学校の側だって中学受験のための勉強に力を入れていわゆる有名私立中学校に多数合格者を出せば、評判になって受験者数が増えるはずです。ところが、ある中学校受験の結果で定評のある小学校の入試面接では、志望理由に中学校受験で評判がよいからというのはNGなんだそうです。中学受験で成功しているのはあくまでも結果論だということなのでしょうか。志望理由は面談時のポピュラーな質問項目なので、相手がグッとくる回答を準備しないと。

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2011年1月26日 (水)

子育て日記14

朝起きて昨日子供が描いたという絵を見せられました。これまで口は達者でしたが、絵や文字を書くことはあまり得意でないようで、興味を示さなかったので少し進歩したような気がします。嫁さんが根気よく付き合っている成果でしょう。P1260155

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2011年1月24日 (月)

集合知を利用した教育

集合知を利用した教育が脚光を浴びることになるのでしょう.すでに浴びているのかも.スマートフォンのアプリで「イマココ」など使っていると,人は自分の存在を知らせたい動物なのだなぁと思ってしまいます.教えてgooなど見ていると,聞かれたことに答えたい人がこんなにいるのだと感心することしきりです.WikiPediaなど本当によく出来ていますし.問題に対していろいろな解き方,いろいろな教え方を集めることができて,それを後続の学習者が閲覧することができたら,その学習者が自分にフィットする教えを見つけることができたら,とても教育効果を上げることが出来るのではないでしょうか.そういう仕組み(プラットフォーム)を考えてみるのは面白いかもしれないと,ふと思ったのでした.

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子育て日記13

集中力の持続について.親である私達がながら族でそうした行動を子どもに見せているのが原因なのかもしれません.家に居る時はずっとテレビのスイッチが入っているとか,こうしてBlogエントリを作成している時もPodcastで何か聞いているとか.僕自身最近物事をつまみ食い的に片づけることが多い気がします.今の世の中大人はそうせざるを得ないのではないでしょうか?何かの研修でインバスケットなる課題があったのを思い出します.子どもにそのような姿を見せるの悪影響を及ぼすのでしょうか.生活の中では必要に迫られている部分も含め何気なくそういった行動を子どもに見せているという意識があるわけですが,例えば幼児教室での課題や復習をしているときは,心穏やかに根気よく一緒に考えるように子どもに教えていると思うのですが.子どもが一度にインプットする情報は絞ってあげないといけないと思いつつなかなか実行できていないことに,どうしたものか思案しているわけです.

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子育て日記12

良いところを伸ばしてあげるのも重要なことだと思います.ウチの子は割と言葉がしっかりしていて,おそらく語彙も豊富なほうだと思います.幼児教室で先生との会話を聞いていると特にそう感じます.見聞きしたものは比較的スムーズに記憶に留められているようで,どこで憶えてきたのだろう?と思うような発話もしばしばです.こういう能力を生かしてあげるために,いろいろな経験をさせて入力情報を増やしてあげたいものです.

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2011年1月22日 (土)

子育て日記11

10枚の下駄の絵を見せられて,「何人の人がいるでしょう?」問われる.メロンの横に3杯分のジュースの入ったコップの絵,リンゴの絵の横に2杯分のジュースの入ったコップの絵,その横にメロンが3個とリンゴが2個描かれた絵を見せられて,「何杯のジュースが出来るでしょう?」と問われる.幼児教室で4~5歳の子どもたちが解いている問題です.どうやらウチの子はこのテの問題が不得意のようで,途中で考えるのを諦めてつまらなそうに鉛筆や消しゴムをいじっていました.諦めずに考えようとする姿勢,もう少しの集中力をつけさせるにはどのようにすればよいのだろうか.

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